堀江貴文さん「ゼロ」

ゼロ　なにもない自分に小さなイチを足していく

 突如として婿が買って来たから読んでみたけど、半生記が始まってから耐えられなくなって途中で挫折。堀江さんに興味があってあって仕方が無い人向け。

萌えも興味も無い人の自伝とか読めねえ！ってことに気付かせてくれた本。

そんでも途中すっ飛ばして最後の方だけ読んだ。

堀江さんが「何で自分は【働きたい】と思うのか」という理由を説明していて、それが「インターネットがあるからこそ実現できそうな社会貢献」みたいな感じだったからその点は良かった。