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世界の果てのはてな

オタク主婦の漫画とアニメの話

里帰りクライシス、原因と対策

 産後の里帰り中なのですがサンゴがクライシスする前に実家の実母、実父との関係がクライシスしそうだという話です。とは言ってもまあ実際そこまで重篤な状態になってないのでたいしてメシウマな内容ではありません。

 結構多くの人が同じ経験してるっぽいので参考にしていただけると幸いです。特に片付け問題のところは、産後とか関係なくかなり多くのアラサー以上の人に関係してくると思います。

里帰りクライシスの原因というか理由(2点)

1. 子育ての方法について口出しされてイライラする

 1億年と2千年前からありとあらゆるご家庭*1で繰り返されてるであろう事象ですが実際やられるとほんとイライラしますね。ひとまずは有難くご意見頂戴しますが、ホルモンバランスも崩れて情緒不安定な中、初めての育児で不安だけどどうにか手探りでいろいろがんばっているのにあれこれ口出しされた上に「もっと自信持っておおらかに接しなよ」とか言われると自信を失わせてるのはお前だっつーのと怒りで実家中のフスマ全部ブチ破って盗んだバイクで走り出したくなりました。

 うちの場合、カーチャンは数多の先人ばぁばから「子育てに口出しし過ぎると娘がブチ切れる」と聞いてるようでそこまでではなかったのですが、そういった情報交換の場に乏しいトーチャンがヤバい。勿論子育てを手伝ってくれるのはありがたいのですが……。

2. 実家が散らかっててイライラする

 

実家がどの程度散らかっているかは詳細に説明してもあまり意味が無いので省きますが、まあ上の割り箸フラワー写真からお察しデスヨネー。

かといって今自分が住んでる家がさほど片付いてるわけでもないのですが……強いて言うなら実家については以下の記事で出てくる家みたいな状態を想像していただければと。ここまでひどくないけど。

「実家の片づけ」は日本経済の縮図だ | 最新の週刊東洋経済 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

 

クライシスしないための対策(2点)

上記2点以外にもいろいろと気に入らないことが多発し産み育ててもらった恩も忘れて絶縁したくなりましたが、貴重な無償あやし手、シックスポケットを担う一員である実家と国交断絶するのは得策ではありません。そもそも子育て手伝ってくれる程度に仲の良い親が健在であることに感謝しつつ、感情をコントロールして絶縁フラグを回避したいものです。

しかし感情をコントロールするには精神の余裕を保つことが不可欠。そのためにできること以下2点(個人差があります)

1. 里帰りする時にお気に入りのDVD等、気分転換アイテムを忘れない

 気分転換の手段を持参しないと親に対する苛立ちばかりが募りソウルジェムが濁って濁って仕方ありません。喧嘩にまで発展してしまうと(発展しなくても)子育てに多大な影響を及ぼすので、子育て用アイテムに加えて自分の気分転換アイテムを忘れないことを強く推奨します。出来ればDVDや音楽プレイヤーなど「極力両手使わずに楽しめるもの」が良いかと。育児してると両手が塞がることも多いので……「ながら育児はよくない」説もありますが親に対するストレスで魔女化するよりは抱っこした子どもが寝てる間にちょびっとアニメ見るくらいしてストレス溜めない方がいいと思います。

2. 改善してほしい点は口頭だけで伝えず、態度で示す

 「片付けて」と言うだけだとカーチャンは怒るので、実家に住んでる間に自分が使っていた部屋の片付けをしてみたところカーチャンも昔もらった手紙を少しだけ整理してくれました。必ずしも効果があるとは限りませんがまず自分からやってみるのはアリだと思います。

 この場合、「勝手に冷蔵庫の中を整理する」など相手のテリトリーを侵害する行為を行なうと重大な禍根を残す恐れもあるので、あくまでも「自分が実家に残してきたものを片付ける」のが重要です。実家に残してきたものがない場合は……どうしたらいいか分からない。すいません。

以下、自室を片付けた際に出てきたなつかしアイテム画像等。

 

 

 

関連書籍と所感

tsunamix(1)

tsunamix(1)

 

 「家を綺麗にすることで気持ちを整理する」みたいなエピソードが出てくる話が収録されています。

 

 産んだばかりのこっちはこれから新しい思い出作りまくるターンだし、実家に置いてきた荷物なんて執着も無くガンガン捨てられる。けれども、今も実家に住み続けている家族からしたら実家は実家ではなく現在進行形で住んでいる「自宅」。生きる年数に伴って新しい思い出も増えて行くけど、成人前の子どもが同居している状態と比較すると、思い出の増加量(≒人生に発生するイベント量)は少なくなっていくものと想像出来ます。

 そう考えると思い出の具現化とも言える種々の所有物を捨てるのは「思い出を減らしていく」いくことに他ならず、だからこそ積極的にやりたくないと思う気持ちもよく分かる。思い出を捨てていくのはさみしい。

 断捨離というのは「思い出の更新量」が多い人でないと辛い行為なのかもしれません。

 

なんかタイトルから想像出来ない方向性の切ない感じの締めになっちゃって自分で書いてて泣きそうになりましたが今回は以上です。来月里帰り終了後、サンゴまでクライシスの危機に陥らないことを祈ります。

*1:ご家庭に限らない